退職時の挨拶の仕方

 晴れて転職、誠におめでとうございます。新天地での新しいご活躍が晴れ晴れしいものになる事を心からお祈り申し上げます。
さて、転職が決まったとなれば、前職場での退職も同時に決まったという方も多いですよね。きっと、良い思い出辛かった思い出もある事でしょう。特に看護師は密な人間関係。まったく悩まないということはないですよね。
もし、あなたの転職理由が人間関係でないにしても、その職場での有終の美を飾る事が前職場への恩返し。最後はやはり気持ち良くその場を去りたいものです。
 そこで今回は、退職時、またはその後にすべき挨拶についてお話したいと思います。

まず、退職時には必ずといっていいほど、朝礼などの場で他の職員に対する挨拶を求められます。それまでお世話になったのですから当然です。
 ここでは、入社~退職に至った現在までを振り返り、それまで育てて下さった先輩や医師などに対して感謝の気持ちを述べましょう。また、今後新しい職場ではどのように頑張っていきたいかという抱負を述べるのも大事ですね。
 注意すべきなのはあまりダラダラと長い話にならない事。良い話もあまり長いと飽きるものです。せめて3分ほどで終わるといいですね。

また、知っていると“通”だと思われるのが「転職後の挨拶状」です。なかなかする人は減ってきているようですが、在職中にお世話になった人へ礼状を出すというのは、社会人としても基本的な素敵なマナーだといえるでしょう。
 さて、ここで入れるといい話題が次の4つ。まずは、退職時に居合わせなかった方に対して退職した事をご報告。つぎに在職中に受けたご恩に対する感謝。新しい会社と仕事についての報告や抱負。そして最後には転職した後にも引き続いてのお付き合いや支援をお願いするという事だといいます。

 中には退職、転職してから随分経ってしまったという人も少なくないかもしれませんね。
 その際には、御歳暮や御年始、御中元といったものを活用するといいでしょう。あまりいい結果を残せなかった職場だったという人でも、きっと「コイツ、出来るな!」って思って貰えるはずです。
もしかしたら、居なくなってからその存在価値を悔やむかもしれません。そう思わせたなら1本勝ちだといえるでしょう。
転職というのは、するまではさっさとしたいと思うものですが、やはりしてから何かと前職場に助けて欲しいと思う事も多いはず。そういった時の為にも、こういった小さな心遣いでサポーターを作っておく事はとても大事です。

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